ブログ

  • 2017.07.10 トレーニング

    水中運動のデメリット

    こんにちは!
    パーソナルトレーニング REN 三軒茶屋です。

    前回、水中運動の効果についてご紹介しましたが、水中運動によって得られない効果もあります。

    水の中では、浮力によって重力が少なくなる為、関節へ負担が軽減されます。

    しかし、人間の身体を作る骨や筋肉は、重力に対抗することで強くなります。

    特に骨は、骨に対して上から下(重力と同じ方向)に衝撃が加わることで強く形成されます。

    浮力があり、重力が少ない水中では骨への衝撃もなく、強い骨が形成されにくくなります。

    特に高齢者は、年齢と共に骨がもろくなりやすく「骨粗鬆症」になる確率も高くなります。骨への負担が少ない一方、骨への刺激も少なくなってしまう為、水中運動で運動に慣れてきたら、少しずつ陸上での運動も取り入れていきましょう。

    水中運動でも、水圧に抵抗することである程度の体力と筋力はつきますが、日常は陸上での生活がメインとなります。水中運動に慣れてきたら、陸上運動を少しずつ取り入れ、筋肉と骨を強くしていきましょう。

ページトップ