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  • 2017.07.12 トレーニング

    頸椎、胸椎、腰椎それぞれの働き

    こんにちは!
    パーソナルトレーニングジム REN 三軒茶屋です。

    ・頸椎(7個)
    頸椎は主に、重たい頭と腕を支えています。さらに首の曲げ伸ばしや捻りなどの動きに大きく関わっています。
    頸椎はやや前側に湾曲していますが、パソコンやスマートフォンなど、やや下を向く動作が増えると重たい頭がやや前に倒れた状態になるため、湾曲がなくなり、頸椎が真っすぐになるストレートネックという状態や、頭が前に垂れた状態で前を向こうとする為、顎が前に出た姿勢になり、さらに湾曲を強めた状態になってしまいます。
    そうすると、首の後ろ側の筋肉が過剰に使われてるため、首凝りや肩凝りの原因に繋がってしまいます。

     

    ・胸椎(12個)
    胸椎はやや後方に湾曲し、頸椎と腰椎を繋いでいます。肺の後ろあたりに位置しているため、肋骨と連動して肺や横隔膜の保護や、呼吸動作に大きく関わっています。
    前かがみの姿勢が多くなると胸椎の湾曲が強くなり、胸郭の動きが小さくなってしまう為、呼吸の際に大きく動くことが出来なくなり、呼吸が浅くなってしまいます。
    呼吸が浅くなると、心拍数が増え、交感神経が優位になります。緊張状態が長く続きやすい為、筋肉が強ばり、硬くなりやすいという悪循環を生じてしまいます。

     

    ・腰椎(5個)
    腰椎はやや前方へ湾曲しており、仙骨や尾骨、骨盤を介して上半身と下半身を連結させています。上半身の動きや下半身の動きに連動して動かされることが多い為、負担をかけすぎると、痛みなどを生じやすい場所でもあります。
    特に、座りっぱなしや立ちっぱなしなど、長時間同じ姿勢が続くと背面の筋肉は強ばり、腹筋など身体の前面にある筋肉は弱まりやすく、その筋バランスの乱れが腰痛などの痛みを引き起こします。

     

    頸椎、胸椎、腰椎は身体の軸となり、身体を支えています。
    特に身体の前側と後ろ側の筋肉のバランスが崩れてしまうと、背骨に負担がかかってしまう為、トレーニングやストレッチなどでバランスを整えることが大切です。

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