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  • 2017.10.24 トレーニング

    腹筋をすると、背中や腰が痛くなることはありませんか?

    こんにちは!
    パーソナルトレーニングジム REN 三軒茶屋です。

    お腹の贅肉を引き締めたい場合、また、腰痛の改善などで腹筋運動が良いと聞き、やってみたけど逆に背中や腰が痛くなってしまってうまくできない…。 そんな話をよく聞きます。

    なぜ、腹筋運動で背中や腰が痛くなってしまうのでしょうか。
    その理由はいくつかあります。

    ⑴腹筋と背筋のアンバランス

    背筋に比べて腹筋が弱いと、シットアップ(仰向け膝立ての状態から上体を起こす)などの腹筋運動をしていても腹筋だけで起き上がることが出来ない為、腰を反って反動を使って起き上がっていることがよくあります。
    そうすると、腹筋よりも背筋が疲れてしまい、痛みを引き起こしてしまう事があります。
    その場合は、仰向けで膝を立て、肩甲骨が床から離れる位置まで上げるクランチという動作に変更しましょう。クランチがわからない場合は、当店のパーソナルトレーナーにお聞きください。
    起き上がる範囲が狭いため、反動を使って大きく起き上がる必要がなく、腰への負担が軽減されます。
    また、他の力を使いづらいため、腹筋をピンポイントで鍛えることが出来ます。

    ⑵背筋群の柔軟性低下

    腹筋運動は、お腹側にある筋肉を縮めたり伸ばしたりして行います。その際に、反対の背中側にある筋肉も伸びたり縮んだりしています。
    ですが、座りっぱなしや立ちっぱなしなど、同じ姿勢が長時間続いたり、猫背などの望ましくない姿勢によって、背中側の筋肉は硬く凝り固まってしまっています。腹筋運動の際に、背中側の筋肉がうまく伸び縮み出来ないため、背中を丸めたり伸ばしたりの動作が難しくなってしまいます。
    腹筋の筋力はあるのに、背中側の筋肉の柔軟性がないために腹筋動作をする際に腰や背中が痛くなってしまう方は多くいらっしゃいます。
    その場合は、腰や背中周りのストレッチをしてから腹筋動作を行いましょう。
    または、仰向けの姿勢で上半身は動かさず、脚を引き上げるレッグレイズなどの腹筋運動を行ってみましょう。

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